枯山水 ボードゲームのレビュー情報

枯山水 ボードゲームを遊んだひとのレビューをまとめて見ました。

枯山水のルール(遊び方)について 進め方編4

枯山水 ボードゲームでは、配置、譲渡、廃棄、保管や座禅、禅僧駒の移動、石の獲得と設置、作庭家カードの使用の行動を時計回りで順番に行っていきます。
誰か1人のプレイヤーが、庭園の完成(庭園ボード上に砂紋タイルを15枚配置)した時点で、他のプレイヤーはタイルの廃棄と譲渡ができなくなります。

なお、15枚のタイルを配置したプレイヤーは、座禅、禅僧駒の移動、石の獲得と設置、作庭家カードの使用は行う事が可能です。
全プレイヤーが庭園ボード上に15枚の砂紋タイルを配置した時点でゲーム終了となります。

枯山水 ボードゲームにおいて、各プレイヤーが持っている徳ポイントは中央の寺院ボードにある徳ポイントトラックで確認することができます。
なお、徳ポイントの最大は6ポイントとなっています。

石は中央の寺院ボード上の石置き場に置かれます。
石の種類によって、獲得できる徳ポイントが変わってきます。

石は持つと軽いですが、手塗りで仕上げなので、近くで見ても本物の石のようなです。
庭園ボードは庭園部分は少しくぼんでいるので、タイルをぴったりとはまります。

 

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